9月30日
研究室に寄る前に本を返却した。
この前の雨でちょっと濡れたため、カバーに少し皺が出来てしまった。
雨の日には借りた本を持ち歩かないこと。

最近は寒い日が続いていたが、今日は台風一過の快晴だった。
最高気温も30度を越えていたと思う。
新宿へ服を買いに言った。ロンTと長袖シャツ購入。
服を買いに行くのはめんどくさいし、あまりファッションにも興味ないけれど
あまりダサいのも恥ずかしい。ファッションが趣味の人が羨ましい。


9月29日
ぼくの好きな先生:
フランスの田舎の小学校教師と生徒を撮ったドキュメンタリー。
子供の行動って見てるだけで面白い。
田舎の少人数学級だからということもあるけれど、
子供たち一人一人が先生にしっかり見てもらえていて羨ましかった。
先生の指導のおかげか内気だったり、ぼーっとしてたりする子もいるけど
みんな素直に育っているようだった。
私は内気で問題のもの字も起こさない子供だったからか、
先生にかまってもらった事が全然なかったと思う。
今の日本の小学校は問題児が多くて先生も大変みたいだけど、
特に問題を起こさない普通の子にも声をかけてあげてほしい。
子供って結構かまってもらいたいと思ってるんじゃないかな。


9月28日
始皇帝暗殺:
一言で言うと誰も信じることの出来なくなった王の悲劇かな。
あの過去があれば天下統一後にちょっと狂っちゃうのも納得できる。
コンリーはあまり印象に残らなかった。メインはやはり秦王。
ヒーローでも使われてたけどあの始皇帝廟は迫力があるなぁ。


9月27日
隔離したオス?ベタはしっかり餌を食べてくれるんだけど、
メスのほうはいつも吐き出してばかり。
まぁ粉が胃まで入っていったりしてるだろうから、
栄養失調なんてことにはならないと思うけど
もう少しお腹に入れてほしい。


9月26日
13デイズ:
キューバ危機をJFKの視点から描く。
これが実はだって言うんだから恐ろしい。 大統領がJFKじゃなかったら、ロシアの潜水艦が攻撃してきていたら、
偵察機のパイロットが攻撃されたと報告されていたら。。。
本当に核戦争寸前だったんだな。事実は小説よりもスリリング。
ロシア、キューバ目線から見たキューバ危機も見てみたい。


9月24日
魚すくい用の網(100円)と水換え用のホース(900円)を購入。
これらと1.5ペットボトルを使って水換えの予定。


9月23日
スパイキッズ2,3:
この映画のスパイグッズには、ドラえもんのヒミツ道具を見るときのようなワクワク感がある。
3は劇場公開時には、3D眼鏡をかけると飛び出す仕掛けになっていたようだが、
WOWOW版は普通のCG。これじゃ楽しさ半減だ。
3にはジョージ・クルーニーとイライジャウッドがちょい役で出ててた。


9月22日
夏への扉を読み終えた。
タイムワープの話がよく出来てた。
あまりアドレナリンの出ないSF。


9月21日
青いベタが目に余るほど暴力的なので、ちょっとネットで調べてみると
メスだと思って買ってきたら、実はベタ・インベリアルという種類のオスだった、
という体験談を発見。
うちの青ベタも普通のメスに比べると、あまりにも立派なヒレを持っている。
もしや。。。
結局、追いまわされていた白ベタの安全を考え、青ベタを隔離した。


9月20日
雌ベタを2匹購入。色は白と青。
最初は雄を買う予定だったが、1匹しか飼えないのはつまらないと思っていたところで
目にした雌ベタが案外きれいだったので方針変更した。
今回、魚といっしょにろ過装置とヒーター付きの水槽セットを購入。
2匹だけ飼うには少し大きいので、落ち着いたら熱帯魚を数匹追加する予定。
雌同士なのに、たまに追いかけあってるのが少し気がかりだ。
前回のように短命に終わらせないよう、がんばろう。


9月19日
友人宅でゴッド・ファーザーを鑑賞。
なぜ今ゴッド・ファーザーなのか。


9月17日
大学院に無事合格。
とりあえず3年半やってきたことが、無駄ではなかったんじゃないかと思える。
卒研と並行してTOEIC対策の実施と、電気電子ディジタル回路、
電磁気の問題を解いての学力の維持に努めよう。


9月16日
テレ東深夜に放送した、アホで間抜けなアメリカ白人のビデオを見た。
これは数ヶ月前にWOWOWで放送した、マイケルムーアのAwful truthで
抜けていたエピソードを含めた放送のようだった。
マイケルムーアやらesやらノックオフの予告やら、最近のテレビ東京は刺激的だ。


9月14日
ER最終回。特に感想なし。
BSでザ・ホワイトハウス2の一挙放送が始まった。
やっぱり面白いなぁ。第3シーズンへ向けて気持ちが高まってきた。
卒研も始まらないし、秋の夜長のホワイトハウスを10月まで存分に楽しもう。


9月13日
アマゾンで本を注文。
そうだったのか現代史の1と2がとてもわかりやすかったので、 「そうだったのか日本現代史」、そしてSFで検索して面白そうだった「夏への扉」を購入。
これとは別便でホミサイドの解説本、「Homicide: Life on the Screen」Tod Hoffman著と 「Homicide: Life on the Street : The Unofficial Companion」David Kalat著を注文。
英語は高校レベル止まりだけど、辞書引きながら読めば何とかなるんじゃないかという甘い考えは通用するだろうか。

もし院に受かってたらTOEIC目指すついでにこの本を読もう。


9月12日
一ヶ月ぶりにかきとめ。
この一ヶ月は院試対策に費やした。あとは毎晩オリンピック観戦で現実逃避。
不安で一杯の日々が、先日めでたく終了。
結果はまだわからないけど、面接ではボーダーより上だと言われた。
信じていいですよね>面接官。
落ちたら落ちたで、就職すればいい、 幸い就職先は選ばなければどうとでもなりそうだし、 という結論にこの一ヶ月で達したので少し気楽だ。

で、院試が終わったと思ったら卒研が始まった。
落ちてたら卒研と就職活動か・・・スケジュールは地獄だ。

輪講の打ち上げで研究室のみんなと話したが、 考えることの不足、その土台となる知識不足を改めて実感した。
新聞と読書はやはり必須だな。
とりあえず卒研が本格的になる前に映画見たり、本読んだりしよう。
映画だって海外ドラマだって色々と考える元に出来るはずだ。


X−MEN2:2はストーリー重視だったようで、1よりミュータント同士の戦いにワクワク出来なかった。
というかあまり戦いがなかったのかな?特殊能力大戦争のようなものが見たかった。
人類と突然変異体との共存は可能なのか、コミックでは結論が出てるのかな。出てないだろうな。
異なる(考えの、宗教の、文化の)人間との共存、どこから考えればいいんだろう、両者の相互理解は必須かなぁ。

海外ドラマのかきとめ。
院試前なんてことは、なーんにも気にせず海外ドラマは見続けたので、色々と感想。

ER:カーターがアビーやらなんやらに疲れてアフリカへ。早くアビーと縁を切れ、カーター。

名探偵モンク:毎週一番のお楽しみ、名探偵モンクもついに終了。
初期のモンク、シャローナのコンビに加え、今ではストットルマイヤーとディッシャーもしっかり笑いを取れる存在になり、 終始気が抜けなかった。
でもなにやら本国アメリカではシャローナ役のビティ・シュラム降板が決定したようだ。
新たに女性を加えるようだが、シャローナほどの働きが出来るのかどうか、不安だなぁ。
何が原因だったんだろう。
CSIのニックとサラの降板劇では、ギャラの問題だったようだけど、シャローナもギャラ上げ要求したのだろうか。
それとも局がマンネリ解消を狙ったのか。
何はともあれパワーアップしたモンクが日本で見られることを希望します>NHK。

CSI:本国ではニック役のジョージ・イーズとサラ役のジョージャ・フォックスがギャラ上げを要求し撮影をボイコット、 怒った上層部に一度はクビを言い渡された二人だったが、その後和解して2人は降ろされずにすんだらしい。
モンクではシャルーブとシュラムの2人で成り立っていたけど、 5人全員が主役のCSIでは2人入れ替えがあっても視聴率には影響しないだろうな。
マイアミとNYがあるから人事異動もありだし。

サードウォッチ:ここ2週クルーズ巡査部長とヨーカス一家が出てこなかった。
クルーズが出てこないと血みどろにならなくていい。でもクリスマスエピソードには、 ヨーカス一家の幸せな様子をちょっとでいいから見せてほしかった。。。
新しく入った黒人女性警官は明るくていい。たまねぎ人形のエピソードは楽しかった。
脚本家はあまりこの人をいじめるなよ。

キングダム・ホスピタル:これは帯放送を見逃したので先日の6話までの一挙放送で鑑賞。
もうトリアー版とは全くの別物だな。そう割り切って見れば楽しめる。
いきなりミュージカル仕立てになったり、首なし男が自分の首を捜して走り回ったするのは笑った。
あまり怖くないのが少し物足りない。

今後のドラマ:明日からザ・ホワイトハウス2の一挙放送。
その後火曜のモンク枠でザ・ホワイトハウス3がついにスタート。CJ!CJ!が聞けるのか・・・感無量。
地上波ERも韓国ドラマのあとの枠で放送が決定した模様。共存できて良かったね。


最近聞いた名言:
単純なほうが勝つこともある。byフランク
世間に答えを見つけようとするなんて馬鹿げてる。ディズニーじゃあるまいし。byマンチ

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