6月29日
ゴキブリと4回目の遭遇。どっから出てくるのかと今まで疑問だったが、今回はばっちり現場を押さえた。
ふと玄関に目をやると、ドアの隙間から黒い固まりが。
急いで電気をつけると固まりは物凄いスピードで中へ侵入、壁伝いに天井まで登っていった。
こんなミリ単位の隙間から入ってきていたのかと、ちょっと感心。
もう4回目だが退治する時はいつも冷や汗ものだ。
今回は道具準備のためにちょっと目を離したスキに、目標を見失ったので、 いつ飛び出してくるかと嫌な気分が続いた。結局30分後に見つけて、クイックルワイパーに新聞を巻いたもので潰した。
今回の教訓:ドアの隙間を何とかする(今のところとりあえずガムテープ)。ゴキブリから絶対に目を離すな。


6月28日
コールドリーディング 対話の中で相手から情報を引き出し、あたかも言い当てたかのように振舞う。
ホットリーディング  相手の情報を下調べしておき、あたかも言い当てたかのように振舞う。
アナグラム 単語を組替えると別の意味が現れる。
ボーン・アイデンティー:


6月27日
横浜FC優勝。岡ちゃんが懐かしい。


6月25日
グレイトフルデッドという漫画の1,2巻を購入した。
ネットでキョンシーの話を見ていときに、この作品の存在を知り、 調べたところ出てきたキーワード「清朝末期」「キョンシー退治」と表紙の個性的な絵に 惹かれて近場の本屋で探すが見つからなかった。
そこでもう一度ネットで検索したところ、サイン本を入荷するという店を発見し、ちょっと遠いが買いに行ってきた。
感想:絵が個性的で影の使い方がかっこいい。高揚った後のコリンの表情が良い。
主人公の夜は霊幻道士、昼は娼婦って所に度肝を抜かれたが、あの仕組みは中国ならあって何ら不思議はない。
霊幻道士の一日的短編を集めた1巻は、まぁまぁかなという所だったが、 一本話に筋が入った2巻では、感情移入できるようになり笑いどころも増えてかなり満足。
2巻で取りあえずの結末を迎えたようだが、ちょっと中途半端だな。続きが気になる。


6月20日
ミーンマシーン: 落ちぶれた元サッカー選手が収監され、看守と囚人でサッカー対決。
仲間集めパートは癖のある囚人達ばかりなので色々あって面白い。
特にキーパーモンクのキレっぷりは見もの。
以外に淡白な演出の試合シーンもいい感じだった。

ユーロの合間に放送してたサウスパークにはまった。
WOWOW入りたての頃はイロモノアニメと敬遠してたが見てみるとかなり面白かった。
最初から見ておけばよかったなぁ。


6月19
「母に捧げるゴール!」
先日、母親を亡くしたグロンキアが点をとっての実況。
このコメントはちょっと狙いすぎの気がするなぁ。
ゴールの後に淡々とグロンキアは先日お母さんを亡くしています。
お母さんも喜んでいることでしょう。とかなんとか言ってくれたほうが心に沁みそう。
今回WOWOWはサンドのことをサンと呼んでるけど、ンでとめられると何だか気味が悪い。


6月16日
「ラトビアッ!これがラトビアッ!!」
ラトビアがチェコ相手に鮮やかな先制点を決めたときの一言。


6月15日
「守った!これがいわゆるカテナチオ!!」
デンマークとのキーパー対決。名キーパーは面白い試合を作る。

・今回のモンクは今まで最高の出来。45分にこれでもかってほどネタが詰め込まれていた。
背もたれを倒され「狭いんだけど」という後ろの客に対して「私は狭くない。」
・子供とのなぞなぞ 
子供「ピートとリピート船に乗る。ピートがおりた。残ったのは?」
モンク「リピート」
子供「ピートと・・・」モンク「リピート」以下無限ループ。
泣きそうになりながらスチュワーデス呼び出しボタンを連打して助けを求めるモンク。
・後ろの客のセキによって飛ぶウイルスが気になるモンクに対して
スチュワーデス「モンク様の座席だけに特別に新しい空気を送って差し上げますね。」
モンク「もしかして今子ども扱いされた?」
・犯人にトイレに閉じ込められたモンクは遺書を書いていた。

HIVはポジティブの人の血液が目に入ることで感染するbyCSI3。


6月14日
EURO名言「なんと言う男だ、ジネディヌ・ジダン!!」
一点ビハインドの後半ロスタイムにフリーキックを決めたジダンに対して。


6月13日
ザ・コア:
定番の1人ずつ死んで感動を高めようという、あざといハリウッド大作文法が炸裂する度に、にやついてしまう。
ヒラリースワンクは作品に恵まれないな。質より量って程出てるわけでもないし。今後に期待。

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