5月31日
FOXでバリー・レビンソン、トム・フォンタナ、ジェームズ・ヨシムラのホミサイド組がTHE JURYというドラマシリーズを 始めるようだ。毎週一つの事件を陪審員の視点から見ていくという内容らしい。十二人の怒れる男が毎週見られような感じかな。 日本で放送するのに実にタイムリーな題材だな。


5月23日
日曜日の殺人事件というドキュメンタリーをBSで見た。 前にも見たのでたぶん3回目ぐらいの再放送だろう。 非常に面白いのでついつい見てしまった。 どこの国にも神奈川県警みたいなのがいるもんだ。


5月21日
2046がカンヌで上映された。その関係で日本のテレビで久々に王菲の映像を見かけた。 フェイはカンヌには行かなかったようだ。キムタクの隣をコンリーが歩いてた。 40近いはずだけど綺麗だなぁ。その隣のトニーレオンは渋い。


5月18日
酷い夢を見た。朝から気温が高かったせいだろう。 次の日の気温をチェックしてかけるものを調節しよう。


5月17日
ERは9から手術中の患部をリアルに映すようになった。 こうでもしないと視聴者をひきつけて置けないって判断かな。


5月15日
フロムダスクティルドーン:
中盤までタランティーノらしい犯罪ものだったのが、 後半で一変して吸血鬼バトルものに。一粒で二度おいしい方式。
イギリスからEURO版イングランドマイクロが到着。


5月8
どこかのサポーターがアントラーズ戦で「鹿狩り」と掲げていて笑った。

目が見えない人が信号を渡る時は車の音で青になったかどうか判断するというのに驚いた。 盲導犬も色は識別できないようだ。音楽が流れる信号はもっと必要だ。


5月7日
クリクリのいた夏:
沼地で暮らす人々の素朴な生活を描いた牧歌的な映画。 クリクリおばあちゃんの回想で古き良き時代が蘇る。 登場人物がみな魅力的。 人との繋がりがあれば、金なんてなくても幸せなんだと感じさせてくれる。 ボクサー役に元マンUのカントナ。


5月6日
えれかしのドキュメンタリー映画を見た。
サッカーミュージアムに行き、NHKの山本アナのナレーション付き2002W杯メモリアルを見た。
友達にカサ返すの忘れた。


5月4日
バーナビー警部のDVDが発売されるようだ。2002年までの全28話と書いてある(TVタロー)。 英国ではもう終わってたのか。ちょっと残念だ。セル専用と書いてあるからレンタルはなさそうだ。 NHKさんお願いします。モンクの次はバーナビーで!

王菲の2003年年末ライブCDがまたまた発売延期になった。確か最初の予定は3月下旬だったはずだ。 それから発売予定日になると1週間先送りになること四、五回。 ついに今回は2週間先送りになった。昔の曲が多いみたいなので楽しみにしてたんだが。 ※6月に入って無期限延期になった。。。
きれいなお母さん:
コンリーは耳に障害のある子供の母親役。 障害がある子は他の人とは違う。 その部分を親が受け入れないと子供は幸せになれないんじゃないかな。 中国ではきっと福祉なんか発達してないだろうから、 働いて食ってくためには普通の学校に行ってないと難しい部分もあるんだろうけど。
キッド:
子役の役自体もムカつくのに、下手な吹き替えがそれに輪をかけてムカつかせてくれる。 突然現れた過去の自分を通して人生を再検討する話。 自分なら過去の自分になんていうかなぁ、なんて考えながら見ていたらしんみりしてしまった。


5月3日
競輪場で花火大会。家の窓からよく見えた。少し季節はずれのような気もする。

クレヨンしんちゃんヘンダーランドの大冒険:
笑えた。ぶりぶりざえもんがツボにはまって大爆笑。 しんちゃんは今でもテレビで放送してるんだろうか。久しぶりに見てみたい。

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