10月30日
部屋の大掃除をした。
布団も干す。隣家との間隔が狭すぎて、日光が全く当たらない。
しかもベランダから1mの隣家の庭ではきのこの栽培をしている。
以前干したときに布団に付いたきのこの胞子が
すくすく育って体に悪さしてるんじゃないか。
布団を割いたらきのこで一杯だった、とかイヤだなぁ。


10月29日
薬が効いているようだ。咳はあまり出ない。
しかし、咳をしたときに感じる脇腹の痛みが増している。


追記:ここ1週間がピークだったらしく、その後徐々に咳は減っていき、完治した。
しかし友達に全く同じ症状が発生。どうやら、うつしてしまったようだ。
彼によるとこれは「マイコプラズマ肺炎」というものの症状と非常に似ているという。
ネットでチェックしてみるとなるほど納得。
でもレントゲン検査ではスルーされたしなぁ。限りなく黒に近い灰色だ。

再追記:ほぼ1年後の2004年10〜11月に全く同じ症状が出る。
再び病院へ行ってみたところ、マイコプラズマを疑われ抗生物質を頂く。
もらった薬を飲むと良くなった。


10月28日
病院に行って来た。
レントゲンを見てもらったが、結核と気胸の兆候は見られないそうだ。
とりあえずということで、気管を拡張する薬を出してもらったのだが原因は何なんだ。
咳が止まっても原因がわからないままなのは怖いよ。気分の問題とかなのかな。
とりあえずこれで楽になるだろう。


10月27日
咳がとまらない。結局、今月中ずっと咳しっぱなしだった。
保険センターで診てもらったところ、病院でレントゲンをとるようにと紹介状をもらった。
肺にかびが生えたんじゃないかと疑っている。夏休み中の2か月で、布団に繁殖したんじゃないだろうか。
近いうちに干さないと。せっかく加湿器も買ったが、使うのはやめておこう。かびは乾燥に弱いらしい。
あとはただの風邪がニ倍、肺炎が十五倍、結核が八十倍、肺がんが百五十倍ってところかな。

最近見た映画
ブリスター!:ブリスターにこだわるアクションフィギュアのマニアが、ブリスターを開けるまで。
ブリスターを開けずにいるのは、その期待感をいつまでも持続するためだと主人公は言う。
これは夢を見続け、その中で生きるという事のように感じて、ちょっとレクイエムフォードリームを思い出した。
収集癖はほどほどにしないと身を滅ぼすってのは、corinthianでちょっと実感したので、身につまされる部分もある。
これを生かして生産的なことに結びつけるのが、マニアのあるべき姿なのかな。。。余計なお世話かも。

バースデイガール:妻にする女性をインターネットでロシアから買った男の悲喜こもごも。
前半は言葉の通じない妻とのやりとりがコメディータッチで面白い。
後半からはサスペンス風味。ラストがちょっと拍子抜け。追っ手とひと悶着あると期待してたのに。

先週末はレポート三昧で大変だった。もっと授業中に理解する癖をつけないと。一から始めると間に合わない。
日本シリーズは、阪神も甲子園三連勝で健闘したがダイエーが優勝しそうだ。現在第七戦5−0。
来週の野球の日本代表戦はかなり楽しみ。


10月19日
今週は実験の発表会なので、ちょっと準備する。
OHPってどうやって作るんだろう。一応元図を作成しとかないと。
大きさは?A4?B5?わかんないことだらけ。

平面いぬを読んで過ごす。

日本シリーズ第2戦はダイエーの圧勝。シリーズの行方は決まったな。
オリンピック日本代表は全員ダイエーの選手でいいんじゃないか。

トリック:劇場版
日曜洋画劇場で見る。トリック3開始に合わせての放送のようだ。
テレ朝も力はいってるな。
ストーリーは相変わらずどうでもいいが、今回は手品のネタが盛りだくさん。
良くこんなの考え付くなぁ、と感心してしまう。

これから毎日次の日の教科の復習をすると心に誓う。
だらだらはなし!


10月18日
日本シリーズ開幕。予想は阪神の4勝2敗。
初戦はダイエーがサヨナラ勝ち。最後まで競った面白い試合だった。
ダイエー打線は思った以上に強力だ。

親からタワーの写真集が送られてくる。
何の意図があるんだろう。製作に関わったものだから記念に送ったのか、
余って捨てるのももったいないから送ったのか、どうだすごいだろと言いたいのか。
わからない。ちょっと眺めるが、別に建築物に興味がある訳でもないので、何とも思わない。
オクで売っちゃうか!

予約していたエッポクJリーグ2003が届く。
松井以外のホームは入っていた。これは当たりだな。
振込み確認は月曜にならないと出来ないのに、お店の人が気を利かせて先に発送してくれた。
いい人だなぁ。今度の阪神バージョンもここで予約しよう。


10月17日
トリックのシーズン3が始まった。
シーズン2は期待はずれだったが、3はなかなかいい。
内輪にしかわからないギャグが減って、ベタな笑いが増えている。
これから3ヶ月十分楽しめそうだ。


10月16日
図書館で中国人のまっかなホントという本を読む。
日本人は外国人と対面すると、ひどく不安になったり、嫌悪感を表したりする。
しかし中国人は外国人に嫌悪感を抱いたりしない。なぜなら彼らの眼中にすらないからだ。
中国語を流暢に話す外国人は賞賛されるが、それは人間としてではなくサーカスの動物としてだ。
中国人は騒音を好む。レストランの床は音を吸収する絨毯等ではなく、タイルだ。
狭い住居に多くの人が住むため、他人に無関心である。
とか中国人の性質が延々書いてある。面白いんだけど、これ、信憑性はあるのかな。
筆者の経験から来たものがほとんどのような気がした。まぁ、面白いからいいか。
うるさいのを好むというのは、何となくあのまくし立てるような話し方から想像できる。
その日常からしてエネルギッシュなところが中国のいい所でもあると思う。でも北京語の音はホントに美しい。
イギリスやドイツ版なんかもあったから、今度借りてみよう。

登山未経験者の友人が、明日富士山に登るそうだ。
ちょっとネットで検索してみると、9月の終わりから10月にかけての登山は
もっとも難しく経験者でもなければ無理だ、と書いてある。
決めたらやる男だからな。きっとやり遂げるだろう。無事だといいけど。

MicrodomeとHappymealが到着。なかなか届かないから、昨日Lesにメールを出したところだった。
Lesからの返信によると、一体にmarkが付いていたから代わりのものを探していた、とのこと。
この辺はイギリス人のまっかなホントを読まないと判断できないな。
でも届いて何よりだ。追加注文してこれは売ってしまおうか。


10月15日
レポートは朝の七時に完成。
7回、ヤンキースがリードしてる所で寝る。
十二時に起きる。サードウォッチを見てから、レポートを出しに行く。

食神を見た。
チャウ・シンチー主演のコメディ。
シュールな展開なんだけど、何故か笑っちゃう。
これを計算ずくでやってるチャウ・シンチーはとんでもない奴だ。
この食神が少林サッカーの土台になってたのか。
ワイヤーアクションも冴えまくりで、またも主演女優が不細工になってる。
チャウシンチー映画の決まりごとになってるのか。
そして、出るか出るかと期待してたらついに出た。
ミスター味っ子のパロディ。大爆笑だ。
彼の映画はもっと見てみたい。


10月14日
学校から帰ってからずっとレポート。提出期限は明日。
連休中さぼりすぎたな。やるしかない。


10月13日
今日は休日。近所を自転車で散歩


10月12日
X−filesの終章8,9,10巻を鑑賞。
「英雄に捧ぐ」ではローンガンマンが死んだ。
これはないだろう。彼らはそんな役回りじゃない。
しかもこの話は神話系の重要なエピソードじゃないし。
ムービー2で出られないなんてがっかりだ。

で、最終巻の真実PART1、2は基本的に今までのおさらい。
2012年の12月22日に入植計画が発動するらしい。(この日付でマヤ族の暦が終わっている。)
その絶望的な状況の中で、モルダーとスカリーはわずかな希望を見出す、と。
CSMはモルダーを殉教者にしないために殺さないといったが (実は自分の楽しみのためだったみたいだけど)、
僕の中で、モルダーはシーズン8で消えた時に
X−Filesというものの殉教者になっていたことを最終巻で改めて確信した。
やっぱりモルダーとスカリーという存在自体が=X−Filesという作品の全てだったんだ。
これまでを振り返るのは悪くなかった。過去の重要人物達が総出演なのも嬉しいかぎり。
終末回避の方法として、過去の人間達の言葉に耳を傾けるってのは唐突だったな。
確かにそれはとても大事なことだと思うけど、エイリアンの入植という前代未聞の危機に
過去の経験は役に立たないような気がする。
しかしMr.Xはどうやってメモを渡したのか?
ラストでモルダーが語った過去云々の話は、
耳を傾ければ過去の人が幽霊になって助けに現れるって事なのか?

非常に気になった点。カーシュ長官代理とスキナーは結局どうなったの?
モルダーがドゲットとモニカの車に乗るのを断った理由は?
軍の拘置所からあんなにあっさり脱走できるなんて信じられない。
マグネタイトって大量に存在しないの?これで兵器作れれば何とかなりそうな気が。

個人的には最後なんだから、UFOをドーンと飛ばしてくれても良かったと思う。
でも製作陣はエイリアン本体やUFOはNGにしてたんだろう。
この壮大なシリーズの幕にへたなこと出来ないよな。
きっとその決定は間違ってない。でもせっかくのラストを無難にまとめすぎた感もぬぐえない。
何はともあれ、X−Filesキャスト、スタッフのみなさん、
中学生の時にはまって以来、長い間楽しませて頂きました。ありがとう。
やっぱりDVDも最後まで付き合うか。




10月11日
CFBNTでは客の年齢によって商品を入れる袋を変えているようだ。
たぶん若い人は橙のビニールバッグ、年齢高めの人は薄黄色の紙バッグ。
今日始めて気づいた。若いのに薄き色のバッグ渡されたらヤダろうな。

ドニーダーコを途中まで見たところで、ザ・ホワイトハウス2が今日から始まることを思い出す。
ドニーの方はビデオにとっておこう。今のところ大して引き込まれない。
ザ・ホワイトハウス2第一話。大統領とジョシュが撃たれていた。
そして大統領と仲間達がどのように知り合ったかの回想シーンが入る。
この展開は面白い。さすがに最初のエピソードだけあって気合が入ってるなぁ。
利害関係抜きの大統領とスタッフの信頼がこのドラマの最大の魅力だろう。
ジョシュはどうなるのか?CJ参加の経緯は?次回は見逃せない。




10月10日
ザ・ソプラノズ〜哀愁のマフィアを見る。
今日、金曜の深夜0時より第2シーズンスタート。
第1を見ていないので人物相関が全くわからない。
そのためかさほど面白くない。もうちょっと続けて見てみよう。
人物相関図がWOWOWの公式サイトにあった。次回からはこれ片手に見てみよう。
そういえばツインピークスの時もWOWOWは相関図作ってたな。
これは結構重要なポイントかもしれない。




10月9日
昼に再放送しているサードウォッチ3の録画ビデオを鑑賞。
サードウォッチを見始めたのは3の途中からだから、
この辺の見てなかったエピソードを見られるのは、非常に嬉しい。
4になれてる目から見ると、3は非常に面白い。4になって
パワーダウンしてるな。
キムの自殺未遂とか、ヨーカスの乳がんの話なんて知らなかった。
この辺を見ておくと4の見方も変わっていたのかもしれない。
2は再放送をちょこっと見ただけだし、何より
肝心かなめの1を見てないことが、今の4に対する不満の原因かもしれない。
冬休みにでもゲオでレンタルして見ようかな。
でもWOWOWで5を放送しない可能性もあるとみてる。
根拠はWOWOWのメルマガで取った好きな海外ドラマアンケートで
CSI、FRENDS、が全体の20パーセント、それにSATCが続いて(確か二桁)、
サードウォッチは6パーセントだったこと。これはまずいよなぁ。




10月8日
今日は休みのはずだったが、雨が降ったので実験。
帰ってきたら二十時半。もうぐったり。

エイリアスを見る。
これ結構面白いな。CSIより優先順位は上。
毎週結構いい所で終わるようだ。続きが気になる。
あとはやはり主人公の全力疾走が見もの。
アクションシーンも体張ってるし。
今回の階段落ちはスタントみたいだったけど。
主人公の周りの人たちも事件に巻き込まれていくのかな。
そういう泥沼にはまっていく展開を期待。
ミッション時に映像の色使いが綺麗な点も目に付いた。

最近CMでよく目にする24(twenty four)もちょっと気になっている。
ネットの海外ドラマページで見かけたOZも面白そうだ。刑務所内の話らしい。




10月7日
今日から始まったCSI:マイアミを見る。
マイアミの主任はクールだな。まだつかみ所がない。
あとはCSI内の人間関係がギクシャクしているのが気になった。
本家ではグロイ映像の合間に一服の清涼剤的エピソードが
盛り込まれていたが、今回は始終張り詰めっぱなし。
まだ一話目だからもう少し見てみるか。




10月6日
今日は午後から。今学期は時間に余裕があるな。
朝一からあるのは木曜だけだ。
そのぶん実験が辛いんだろうけど。
文化の干渉についての授業を取ることにした。
東欧の国は同じキリスト教でも宗派が違って、いざこざがあるらしい。
波蘭は前テレビで、ユダヤ人を迫害したしないで問題になってたことで興味がある。
レポートが五枚以上ってのはきついな。自分の考えをそんなに書いたことは
未だかつてない。実験のレポートで何十枚ってのはあるけど、
あれはデータの整理にかなりの枚数割いてたし。
大変そうだが、やりがいはありそうだ。実験のレポート書くより面白そうだし。

夜は見たいテレビもなし。
実験のレポートを書きながら、王菲の武道館演唱会DVDを聞く。
いつ聞いてもいい声だなぁ。来月あたり新譜が出るらしい。
原点回帰しててくれることを祈ろう。




10月5日
起きたら12時。。。 隣町のデパートを見学。

パニックルーム:
ジャレッド・レトのやってる役が馬鹿すぎ。
デビッド・フィンチャ−お得意の
大どんでん返しがあるかと思ったら案外普通だった。
ラストはジェイソンかと思った。




10月4日
起きたら14時。かける言葉もない。
ぼーっとしてから外出。
本屋で乙一著、天帝妖狐を買う。
いなげで夕飯購入。
ザ・ホワイトハウスの最終回アンコール放送を見る。
本放送であまり真面目に見てなかったので
再放送でじっくり見たけど、このドラマ盛り上がりに欠けるな。
あまり好きなキャラもいないし。

X-ファイルがあまり面白くない。
一時はあんなにはまってたのにな。
シーズン8のドゲットとスカリーの時はよかったが
モニカが入ってうまく噛み合ってない気がする。
DVD購入も再考の余地ありだ。

天帝妖狐のなかの一篇MASKED BALLを読んだ。
これはすごい。驚いた。トイレの落書きでの会話というアイディアがいい。
落書き会話は昔学校の机でやったことあったな。
ちょっとオカルト入ってるのも好みだ。
この人はハリウッドで脚本書いたらどうだろう。
アイディア不足の映画会社で争奪戦になりそうだ。




10月3日
今日は3時間目だけ。11時に起床。

X-ファイル9の5.6.7巻を借りる。ツタヤ高いよ。

天国の口、終わりの楽園:
人生楽しいばかりじゃないさ。
メキシコの都会と田舎では住んでる人種が違うように見えた。
都会は白人で、田舎はインディオ。貧富の格差もあるようだ。
都会はアメリカと変わらない。




10月2日
1時間目は休講だった。
今日は午前で終わり。

笑う蛙:会社の金を横領して警察に追われる身となった男が、
疎遠となった妻の実家の別荘に隠れることにするが、
そこに住んでいた妻には愛人が出来ていた。
この映画は題すら聞いたことがなかった。結構笑える。
結局奥さんが何考えてるのか、わからなかった。
人生経験が足りないのかな。




10月1日
※シネマイの期限は2004年04月23日まで※
今日は後期初日。初っ端から実験。疲れた。
正式な成績表を受け取る。まだ出ていない一教科以外は全部取れてた。
LesにマックのMicroとMicrodomeを注文。到着は来週ぐらいだろうか。

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