3月31日
マルホランド・ドライブを見ようと思っていたのだが寝過ごした。

今日からER[が始まった。ちょっと期待はずれ。ERの一話目は結構期待はずれ多い気がする。
でもERTのパイロットエピソードは面白かったな。もう一度見てみたい。
時間帯が昔は23:00からだったが22:00からになった。
もう7シーズン23:00からERってのを繰り返して習慣になってたから
今シーズンは見逃す回が増えそう。




3月30日
こちらが思った以上に暖かいので春用の服を買いに行く。
気温差十度はびっくりだ。

ボブサップ対ミルコは面白かった。もうちょっと見ていたかった。




3月29日
ご近所探偵ともえは酷かった。
堤監督もこれはやっつけ仕事でしょ。
WOWOWに払った視聴料でこれ作ったと思うと腹が立った。
毎晩の楽しみツインピークスを見てから寝る。
普段コーヒーは全く飲まないが飲んでみたくなった。
美味いドーナツも食べたくなる。
ミスドのドーナツも久しく食べてないな。
コンビニのは安いけど飽きる味。




3月28日
日本代表対ウルグアイを見る。
バレンシアのロス・サントスが来てないのが残念だ。
2−2。勝ちきれなかったがほぼ互角の試合展開。
いつの間にこんなに強くなったんだろうか。

IWGPスペシャルを見る。
ドラマシリーズは半分くらいしか見てないのでなんとも言えないが
これは同窓会スペシャル的な位置付けか。所々笑えた。




3月27日
本日都にのぼる。
実家での春休みもあっというまだったなぁ。
でも向こうにいるときよりは数倍充実した生活を送れた。
勉強ははかどらなかったけど・・・。
やはり寝る時間、起きる時間が大切だ。
ここをビシッと決めれば時間を有効に使える。
実家から通える大学にすれば良かったかもな。
そうすれば単位落とすこともなかったかも。もう後の祭り。

天候が悪く搭乗時間がちらほら遅れている。
定刻より10分遅れで搭乗開始。
機内では実家の本棚から拝借した本を読む。
ちょうど読み終わったころに到着。快適なフライトでした。

到着予定時刻からは30分以上遅れた。
これでちょうど良い具合にリムジンバスに乗れそうだ。
リムジンバスの券売機は全日空、AIRDO到着口からでてずっと右の方。
前回利用したときは隣に人がいなかったので2席を独り占め出来たのだが
今回はサラリーマン風のおじさんが隣に座った。他にも通路側が空いてる席はあるのに。
これで窮屈なバス旅の決定だ。
子供だと思ってなめられたかな。今までも年より若く見られることはあったけど
いくつぐらいに見られてるんだろう。17ぐらいならなんとかいけそうだ。
途中何があったのかしらないが、停まる予定のない新宿にバスが停まり女性が降りた。
乗るバスを間違えたんだろうか。バスの運転手はご迷惑をおかけしました、と謝っていた。
困ったときはお互い様か。

結局60〜90分で着くはずが2時間半かかった。
いくら絶対座れるとはいえこれはかかりすぎだ。
そういえば前回利用したときも2時間半かかり、もうリムジンバスは
やめようと思ったのを思い出した。電車で行けば1時間半の道のりだ。
次回は忘れないように。
しかしこの高速道路(東名高速か?)はいつも渋滞してるのだろうか。




3月26日
荷物を宅急便で送った。
内容量も箱の大きさも変わってない(むしろほんの少しだが増えてる)のに
向こうから送ってきたときより数百円ほど料金が安くなっていた。
向こうから送るときは宅配ドライバーさんに集荷に来てもらったのだが
(宅配物の大きさも重さも目測?で計測、持ち上げもせずに料金決めてた)
今回は宅配業者から荷物受け取りを委託されているところに
持っていって送った(100円引きになる)のではかりで正確に計測してくれたのだ。
今までは目測で計れるとはさすがプロは違うなぁなんて思ってたけど
重さは持ってみなきゃわかんないよな。



3月25日
ツインピークス一挙放送が始まった。
イヤにさわやかなオープニングが不安感を与える。
2話見たところで、まだ主人公クーパー捜査官のキャラが掴みきれない。
また登場人物が多く顔と名前が一致しない。初見の海外ドラマ作品ではいつもだけど。
でもこの事件で30話引っ張って、中だるみしないんだろうか。
「ダイアンって誰?」という突っ込みがいつ出てくるのか、楽しみだ。




3月24日
風邪も治りかけてきた。

深夜3:35からのパルプフィクションを見るために
20時に寝るが起きられなかった。残念。
テレビが大きいのはいいんだけど、BS内蔵ビデオが無いのはつらい。




3月23日
吹き替えで旅の仲間を見る。普段は字幕派だが、絵を集中して見たかったので。
今のテレビを占拠して見るのは困難だ。たまごっちやら携帯やらの電子音で
集中力をそがれる。たぶん確信犯だろう。あまりに露骨になってきたため
一時間で鑑賞打ち切り。しかたないので確信犯のいない時間帯の字幕版で我慢する。
二回放送してくれてありがとうWOWOW。

ホビットの冒険を読み終える。
指輪物語の主人公フロド・バギンズの叔父さんにあたるビルボ・バギンズが
ガンダルフ、13人のドワーフと竜退治の旅に出るというストーリー。
はめると消える指輪やゴブリンが近づくと光る剣など指輪物語との接点もあり、楽しめた。
竜退治するのがラストだと思ったらあっさり予想を裏切られた。
ビルボがことあるごとに家に帰りたいとグチる部分や
登場人物達が金銀財宝に目がくらんでしまう部分など
ダメ人間には感情移入できる部分が多かった。
こんなに人間くさいストーリーとは驚いたなぁ。

今のところ風邪ウイルスは鼻以外に害を及ぼさないようだ。




3月22日
風邪をひいた。突然鼻水が止まらなくなった。
だが頭痛まではなかったので外へ遊びに行く。
帰宅後、即布団の中へ。
今年は一月ごろにインフルエンザにかかったから
当分大丈夫だと思っていたのだが。


3月21日
ノーマンズランド
交戦状態にあるセルビア軍とボスニア軍、それぞれの兵士が
両軍の中間地帯にある塹壕に取り残されてしまう。
この映画では国連の無力さと矛盾が描かれていた。
だいぶ前にNHKで、セルビアとクロアチアの紛争に介入した
国連の部隊が何も出来ずに目の前で虐殺を行われるという
ショッキングなドキュメンタリーを放送していたのを思い出した。
現在、国連の力は次第に弱まっているように見える。
国連が全ての国をまとめる世界政府のような役割の
担い手となるべきだと思う。

ビデオを返却しに行く。祝日ということもあり少し混雑していた。
コリンシアンのオフィシャルでゴールド会員になり、ログインしてから
PRO19、20、21と中田のローマを購入。これで126£。約25000円だ。
これ集めるのいつかやめようと思うのだが、なかなかやめられない。
人間の収集欲って何のためにあるんだろう。石器時代の食料採集あたりから来てるのかな。




3月20日
4:40起床。バレンシアvsアーセナルを見る。
カリューの神がかったような決定力で2−1の勝利。
バレンシアはこの最終節で二次グループリーグ突破を決めた。おめでとう。
この試合欠場のキリは怪我で全治6週間だった。厳しいなぁ。

ノートパソコン購入に付き合い札幌のビックカメラへ。
最近のノートはDVD再生が標準装備みたいだ。
東芝 256MB 40GB CPUは忘れた を予約注文。来月中頃到着予定。
ステラを見学。なんだか今時の若者向けだ。こういう雰囲気は苦手。大丸の方が落ち着く。
本屋を探すのに手間取った。

帰ってきたらイラク攻撃開始してた。日本の選択はやむ終えないと思う。
北の時はどうなるんだろう。地下シェルターでもないと不安だな。

仮眠をとってから遊びに行く。帰ったら21日の4:00。




3月19日
名探偵ポアロ ゴルフ場殺人事件 を見る。
今回もヘイスティングスがかわいそうなことになるのかと、期待してたんだけどなぁ。残念。




3月18日
ちょっと遠くのゲーセンに行くがUFOキャッチャーはうまくいかない。その後ボーリング。
スコア125。札幌でどうでしょうのDVDを買う。もうないかと心配だったが5枚ほどあった。
近所のゲーセンでUFOキャッチ。二千円ほどで11個取る。やっぱり田舎のゲーセンは甘い。
都会に行くほど取れなくなる。

去年の春休みに近所の古本屋で買った、吉川三国志全8巻を一年かけてついに読み終える。
数年前にBSで放送していた三国演技を見ていたので、話は大体分かっていたがやはりおもしろい。
三国志といえば忠誠心。この一語に尽きると思う。この人のためなら命なんて惜しくない。
そんな熱い関係がドラマを作っていた。
好きなシーンは三顧の礼、長はんはの趙雲、苦肉の計、孟達が七度放され蜀に降る、死せる孔明
生ける仲達を走らす。他にもたくさんあったが覚えてるのはこのくらいか。なんせ全8巻だし。




3月17日
パルコフィクション
お題がパルコの短編映画集。パルコじゃないものもあり。
シュールです。妙に現実離れしてます。ちょっとひくぐらいに。
それともこの苦笑いが狙いなんだろうか。
「はるこ」がもうわけわかんなくて逆に良かった。なんだか不思議な世界に迷い込んでしまった気分。
パルコの宣伝効果は薄いのでは。むしろ行きたくない。こわいです。

家でのんびり。この生活も少し飽きてきた。しかし食事の準備をしなくていいのは楽だ。
野菜も豊富だし言うこと無い。食べ過ぎ注意。風呂につかれるのも良い。
今日は勉強さぼったので明日はやること。




3月16日
マンホール
札幌のどこかに夢を書いた紙を流すと夢が叶うというマンホールがあるという。
家族と上手くいかない女子高生と実直に正義を信じる警察官がひょんな事から知り合うことになるが。
夢を見せてもらいました。こんなにストレートに伝わってきた映画は久しぶりだ。
登場人物それぞれがよく練られていて素晴らしい。なかでも大泉さんは適役。
無理矢理泣かそうという作りではなく、抑えが効いていたのが良かった。
最近大人も買うたぐいの絵本を読んでるような気分。
あえて言うなら一年後ってのはどうだろうか。お父さんはやりすぎでは。
北村一樹が普通に出てた。彼が警察署から出てきて彼女の乗った車とすれ違うシーンが好き。

PS2を借りたので暇つぶしにやってみるが
数年前に鬼のようにゲームに没頭してたのに比べると全然のめり込めない。
大人になったと言うことか。PS2ほしいと思ってたけど当分要らないな。




3月15日
コンサドーレのJ2初戦、NHKでの生放送を見る。
さすが地元だ。東京ではJ1でも数試合しか放送しなかった。
J2での今期、道外での放送なんてないだろう。
結果は1−3で完敗。来年も道外での放送はなしかな。

どうでしょうDVDの2枚目を見る。
ラストランは少し泣けた。




3月14日
友達と市内を一周する。夏に来て以来だが色々変化が見られる。
一言で言うと廃れてきている。
大型ショッピング店舗やパチンコ屋が無くなっていた。
ここも過疎化が進んでいるようだ。みんな札幌に集まってしまってるんだろうな。

すでに買った人にどうでしょうのDVDを借りた。
買いにいく予定だったけど寒いので。再生機器がないのでPS2も借りた。
久々に大泉さんとミスターを見たがやはりおもしろい。
これは買わないとダメだなぁ。

近くのレンタルビデオ店でミスター監督作「マンホール」を借りた。
これは道外のビデオ店ではなかなかお目にかかれない。
ミスターはどんな映画を作ったのか、楽しみだ。




3月13日
のんびり過ごす。
WOWOWのデコーダを持ってきたのでCLなど鑑賞。
テレビが一台しかないのは不便だが、本を読んだり勉強したりと
時間を有意義に使える。
「世界に散らばっている13個の水晶ドクロを一カ所に集めると平和が訪れる。
しかし人間の準備が整っていないうちに集めると悪い事が起こる。」
こんな話をテレビで見た。現代の指輪物語みたいだ。
でも時代を現代にすると007見たいな映画になっちゃうんだろうな。
他に、三億年前の石の中に金属のボルトが入っているものが
ロシアと中国で見つかった、というのにも興味を引かれた。




3月12日
JR品川駅で友達と待ち合わせをして一緒に北へ向かう。
道民の翼エアドゥーで帰る。エアドゥーのカウンターは以前と場所が変わったらしく
広い敷地の一番右端にぽつんとあった。道民としては何だか切ない。
エアドゥーは他の航空会社より安い。飲み物のサービスはないが
あのサービスは邪魔だと思っていたので乗るならエアドゥーだ。
大手は飛行機に乗ってしばらくしてから飲み物の配布を始めるが
あれは邪魔。機内では本を読んでいることが多いのだが
あの飲み物サービスが気になって本に集中できない。
配るなら搭乗前に配ってほしい。

久々の北海道はやはり寒い。雪が積もってるのを見るのは一年ぶりだ。
帰ってすぐ近所の友達とゲーム大会。帰ったら26:00。
昨日のCL鑑賞もあって非常に眠い。




3月11日
レポートという憂いがなくなったため開放感でいっぱい。
これこそ春休みだ。

インテルVSニューカッスルを見るため早く寝て28:20に起床。
シアラーはまだまだ健在。




3月10日
レポートを出してきた。もう先生も半ばあきらめ顔、さらっと見ただけで
受け取ってくれた。今回はなんとかなったが、これがあと2回もあると思うと先行き不安。
なにはともあれ実家に戻る予定が立てられる。同郷の友達と一緒に12日に帰ることにした。
向こうでは規則正しく有意義な生活を送ろう。水曜どうでしょうのDVDも楽しみだ。
予約で購入し損ねたのでパルコかHTBショップまで行って購入する予定。
ダンボールに衣類や教科書を詰めて明日送る。集荷に来る時間までには起きなくては。
財布を見たら千円ちょっとしかない。金を下ろすのも忘れずに。

大阪の友達から電話があり、腹が痛くて大変だそうだ。
話を聞いてみると、何となく胆石が出来ていそう。
まだ若いのに。病院へ行けと言ったが何かと忙しいらしい。
胆石を長いこと放置しておくとどうなるんだろう。ガンの原因になったりするんだろうか。

A.I.
ロボットが生活に密着している近未来。感情を入力されたロボットがある家庭に
本物の子供の代わりとして受け入れられるが。
なんだかグリム童話のようなテイスト。この残酷さが良い。
チャイルドプレイのチャッキーの内部構造はクマのテディと同じだろう。クマのほうは一つ欲しい。
主役のオスメントの演技には関心。でもなんとなくあの顔は嫌い。というか怖い。




3月9日
起きたら夕方の4時。ありえない。。。早く実家帰って生活リズム戻さないと。

リトルダンサー
複雑な家庭環境にある家族がバレエに興味を持った次男を通して再生していく。
イギリス病の時代の炭鉱ものと言えば他にブラス!があるがこういう激動の
時代背景のストーリーは良いドラマになる。中国の文化大革命も然り。
タップダンスで町を駆け巡るシーンが好き。

四月物語
北海道から大学入学のために上京し、一人暮らしを始めた女の子の四月。
四月のそわそわ感が伝わってきてこっちもそわそわした。
新しい生活を始めるのっていつになってもそわそわするんだろうなぁ。
この女の子の場合期待7:3不安ぐらいだろうけど
いっつも不安10だったな。もうちょっと前向きに生きないと。。。
武蔵野ってあんなにきれいな所なのか。同じ東京でもうちの大学周辺と大違いだ。
あんな環境出生活したい。

明日はいよいよレポート提出日だ。結局わからないままごまかしての提出だから、
どこか突っ込まれたら終わりだろう。緊張する。
というかまだレポート受け取ってくれるんだろうか?




3月8日
メメント
妻殺しの現場を目撃し、記憶を10分しか残せなくなった男が犯人を追う。
見終わってからふーん、それで?としか思わなかった。
何でだろう?よく出来たストーリーだったのにそんなに衝撃を受けなかった。
どういう映画か知ってたから、身構えて見ちゃったというのもあるのかな。




3月7日
ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔
ロード・オブ・ザ・リング三部作の第二部。邪悪な力を持つ指輪を巡る旅。
第一部はもう一年も前のことか。恵庭のシネコンで見たんだったなぁ。
二部は一部に負けず劣らずおもしろかった。
今回は3つの話が同時進行し、一回で3度おいしい。
特に好きなのは指輪を持ったフロド、サム、ゴラムの話。
フロド、ゴラムの指輪の魔力との闘いは、善悪どっちに転ぶのか見てるこっちが
苦しくなるほど。ゴラムのCGはまだ向上の余地有りかな。
ガンダルフが戻ってきた今、もうサウロンに負ける気がしないのだが
やはり指輪がもうひと悶着起こしてくれるんだろう。
続きはまた一年後か。来年は北のほうの映画館で見られるように頑張ろう。




3月6日
友達の家でレポートの問題点解決法をいっしょに考える。
やることはわかっているが、やり方が全然わからない。
このやり方を考えるのはレポートの趣旨なんだろうか。
違うような気がするぞ>担当の先生

ピンポン
5人の高校生のピンポンにかける情熱。
これは原作の漫画を先に読んでいたが十分楽しめた。
特にストーリーに変更もなく原作に忠実に映画化されていた。
見終わってさっぱりした気分になった。
先生役の竹中直人はどの映画に出ても期待を裏切らない役者だ。
役名全部竹中直人で良さそう。こういうタイプ役者って世界各国に一人はいるんだろうな。
竹中監督作品の連弾はおもしろかったな。竹中直人のキャラが活きてた。




3月5日
60セカンズ
ヘマした弟を救うため引退した自動車泥棒が3日で50台の高級車盗難に挑む。
時間制限があるのにあまりそれが緊迫感を生まなかった。
カーアクションはフレンチコネクションの以外おもしろいと思ったことない。今回のも然り。
車好きって世の中に結構いるけど何が良いのかわからないなぁ。
男のロマンってやつなんだろうか。




3月4日
ホワット・ライズ・ビニース
娘が寮に入り夫婦二人での生活が始まってから妻は奇妙な現象を体験し始める。ロバート・ゼメキス監督作。
超常現象なのかそれとも?みたいな前半から中盤まではおもしろい。ラスト30分は蛇足のような気がする。

サードウォッチ3
ERとのクロスオーバーエピソードだった。数年ぶりにスーザン・ルイスを見た。5年ぶりぐらいか。
懐かしいなぁ。ちょっと太ったか。しかしまだ姉さんに苦しめられてる。もうどうしようもないな。
来年から始まるERの新シーズンでもまた苦しめられるんだろうか、脚本陣に。
ERの方にはサードから誰が出るんだろう。今日出なかったドクとカルロスかな。
ボスコも暴走したしこのエピソードはかなり良かった。




3月3日
レポートの出来なかった部分を教えてもらう。ついでにモンスターズインクも見せてもらった。
見せてもらったレポートは素晴らしかった。なんでこんな所まで気づくんだろう。
それともこれが普通で、気づかないのは基礎学力が不足しているからだろうか。
位相差については要勉強。

モンスターズインク
見た目が全くかわいくないキャラクター達が非常に愛らしい。
でもストーリーは子供向けすぎかな。サリーの毛のふさふさ感には驚いた。
ジャッキー映画とピクサー映画の定番、エンドロールでのNG集は今回も健在。
そこでナメクジおばさんが三回も出てきたがアメリカ人にはツボなのだろうか。




3月2日
サベイランス・監視
天才プログラマーが世界の通信を変える画期的計画を実現しようとする
巨大コンピューター企業に就職するが。
昨日見たエネミー・オブ・アメリカと比べると監視の方法が非常に原始的。でもこれぞ監視。
ラストはスケールが大きく気分爽快。
社長室の壁にある気分によって変わる絵はおもしろいなぁ。
でもあの絵の変え方はまずいんじゃないか。嬉しいや楽しい気分の時にそれに
シンクロする絵に変えるのはいいが逆の時にはその感情を癒すような絵にすべきでは。
主演のライアン・フィリップはもう売れてるのだろうか。まだならこれからの注目株。

ジェヴォーダンの獣
フランスのジェヴォーダン地方に女や子供ばかりを襲う獣が現れ、
国王は獣の捜索に自然科学者を派遣する。
スリーピーホロウ系かと思いきや香港アクション系。
主人公の義兄弟のインディアンがもう強い強い。
リンチェイとも互角に渡り合えそうだ。
アクションはしっかりしていて見ごたえ十分。
獣はいったい何だったんだろう。熊ぐらいの大きさの狼だろうか。
アクションだけでなくストーリーも面白かった。
歴史の勉強不足でよくわからなかったのが
フランスの国王は啓蒙思想を承認していたようだったが
啓蒙思想って絶対王政には邪魔なものではないだろうか。
ジェヴォーダン地方で村人がたくさん殺されたのは事実らしい。




3月1日
今日は久々に大雨。とても寒い。

エネミー・オブ・アメリカ
ある事をきっかけに国家安全保障局に追われる身となった弁護士の逃走劇。
アメリカにはすでにエシュロンという全ての通信を監視するシステムがあるらしい。
日本の米軍基地にもその装置らしきものがあるというのを何かで聞いたことがある。
すでに通信についてのプライバシーはないと考えた方がいいだろう。
しかしNSAの手際が悪い。本物はもっとうまくやるだろう。


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