1月21日


ここ数日風邪でダウン。たぶん流行のインフルエンザだろう(香港A型らしい)。
インフルエンザと風邪の違いはあるのだろうか。インフルエンザは風邪の種類だろうか。
インフルエンザの時にたくさん食べるのはNG。消化にエネルギーを使ってしまう。ウイルス退治を優先すべき。
汗をかけば治るということはない。汗をかくのは体がウイルスと戦っている証拠。熱が上がるとウイルスは弱まる。
無理に体をあたためず熱を逃がしたほうが良い。タオルケット一枚にエアコンは23℃。
薬で熱を下げるとウイルスが活性化してしまう。


ポルノスター:千原兄弟の弟主演のバイオレンス青春?映画。
ある日渋谷に現れた謎の男が「いらんなぁ」という言葉とともに殺人を繰り返す。
なかなか千原弟がカッコいい。空からナイフが降り注ぐシーンはしびれた。
1998年製作なので渋谷なのに人の髪が黒い黒い。染めるの流行だしたのは結構最近だったんだな。



幸福の黄色いハンカチ:若者が北海道旅行中に知り合った女性、陰のある男とともに旅するロードムービー。
ただのひねくれた頑固親父だ。こういう人は今の日本じゃ通用しないんじゃないか。
だがかくいう自分もひねくれた頑固者なんだよなぁ。最後はちょっといい話でした。



1月14日


今日は映画を見る暇なし。
明日の実験準備と明後日のテストに向け勉強しないと。

ストイック:禁欲的で感情にも動かされないさま。

アイデンティティ:他とはっきり区別される一人間の個性。自分が個性をもったほかならぬ自分であるという感覚。

イデオロギー:歴史的社会的に全体として規定された考え方の型。

ロボトミー:脳の手術の名称。脳に穴を開け前頭葉を一部切り取る。やはり問題があるようで、現在では行われていない模様。



1月13日


デュエット:人生に何かしら問題を抱えた3組6人がカラオケを通して成長していく。
なんとなく見たがこれはおもしろかった。得した気分。3組が別々のストーリーなのでこれはオムニバス形式というのか。
刑務所を飛び出しちゃった親父と仕事一筋で家では家族に無視される親父のコンビが特に好き。
この親父コンビが旅の途中のバーでデュエットした曲が印象的。調べたところトライ・ア・リトル・テンダネスという曲のようだ。
ブルースパルトロウ 出演グィネスパルトロウ

カラオケの語源:空(カラ)のオーケストラの略。空とはそこにオーケストラは存在せず、録音であるということを意味しているらしい。



1月12日


風雲 ストームライダーズ:中国の戦国時代、天下会という武術集団(少林寺みたいなもの)のオカシラ雄覇が益々の繁栄のため、
予言に従い風(フォン)と雲(ワン)を親を殺して連れてくる。ワイヤーCG香港映画。
テレビ東京で深夜に放送していたが、オリジナルから30分ほどカットしていたようだ。これは良い選択だった。
正直ストーリー部分はおもしろくないからいらない。ワイヤーアクションとCGの融合はいまいち。CGが安っぽい。
なぜか飛べたり自分で腕もぎ取ったりと笑える要素は多々あり。その辺を楽しむ映画なんだろうな。
劇中「無名」という名が出てきた。チャンイーモウの撮ってる英雄と同じ時代の話だ。ちょっと心配になるなぁ。
アンドリューラウ 出演:イーキンチェン、アーロンクォック、千葉真一、スーチー



1月11日


ターン:
交通事故にあった瞬間に、誰もいないそして同じ日を延々と繰り返す世界に飛ばされてしまうというファンタジー。
序盤、牧瀬理穂演じる主人公の独り言がちょっと気になった。誰もいない世界は不気味。北村一輝も不気味。爽やかな気分になった。
平山秀幸 出演:牧瀬理穂、中村勘太郎、北村一輝、倍賞美津子

デカダンス:退廃の中に美を見出すような芸術上の傾向(デカダン)を帯びた芸術。そういう芸術家のこと。退廃派。

納豆巻きの作り方:納豆巻きには酢飯を使う。 グーグルで酢飯の作り方を検索。人によって酢と砂糖の分量がちょっとづつ違う。お好みでって所でしょう。
納豆はひきわりがいいらしい。これはスーパーに売っているだろう。丸大豆の納豆をちょっと包丁で切ったものでも良さそうだ。
コンビニで売ってる納豆巻きに付いてくるしょうゆは、ちょっと甘い気がする。少し砂糖が入ってるのだろうか。
このしょうゆはどこに売ってるんだろう。この甘味は結構ポイントだと思う。普通のしょうゆでも問題はないけれど。

シュール:妙に現実離れしているさま。

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